個性豊か?な利用者と過ごす、生活苦オヤジ

障がい者福祉のやりがいや、やるせなさを中心タイトル通り、個性豊か?な利用者との日々のやりとりや、 業界特有の低賃金からくる生活を綴っていきたいと思います。

私が生活苦なわけ

 今日は、初めて仕事以外のことを書きます。まあ仕事と生活苦はどこかで繋がっているとは思うんですけどね。


一、若いころは、根拠のない自信で自分を過大評価してた。
ニ、周りの目を気にして、見栄をはってた。
三、古くから続く家の生まれのせいか、お金のありがたみが分からなかった。
四、一時の安定が続くものと思い、計画性のないお金の使い方をしていた。
五、パチスロなどギャンブルが好きだった。


ん~、改めて振り返ってみると色々思い当たる節がでてきます。恐らくもっとあると思いますが。
幸いギャンブルは5年前に辞めれましたが、酒、タバコは無縁だったことでしょうか?
もちろん、女性にはまったこともありません。


今から出来ることは何でしょうか?今思い浮かぶのは、今までの経験を子供に伝えていくことでしょうか?